21.10.17 24.03.16 更新

在学中に収入を得ながら学ぶ「TEP」スタート!

スクールライフ
東京校

在学中に収入を得ながら学ぶ
就職/フリーランス支援「TEP」スタート!

10月10日(日)希望した在校生に向けて就職/フリーランス支援プログラム「TEP」の初回講座が行われ、專門部/高等部合わせて約40名ほどの学生が参加しました。

【 TEPとは? 】

「TEP」とはTop engineer Experience Programの略で、テクノスタンダード様による希望者に向けての日曜日の特別講座です。

この講座では大企業での勤務経験などがあるエンジニア指導のもと実務を行うことで、参加者は「就職に有利な人材」になるための技術を身につけることができます。

【 講師のご紹介 】

株式会社テクノスタンダード取締役 加藤 拓也 氏

【 講師からのメッセージ 】

現在webエンジニアの需要が高まっており様々なプログラミングスクールが注目されていますが、
プログラミングスクールを出ただけの学生は使えないという厳しい評価がされているのが現実です。
実際にシステム開発をする上では学校ではプログラミングを書くことよりも重要なことがたくさんありますが、
その事自体を知らないエンジニアがたくさんいます。
TEPではプログラミングスクールでは教えていない「プログラミングを書く」以外の重要なことを
実際に案件を通して経験することで、求められるwebエンジニアになってもらいたいと思っています。
webエンジニアはプログラムを書くだけではなく、技術に興味を持ち常に勉強し続ける好奇心と努力が必要です。
単にプログラムを書けるだけでなく、そういったエンジニアが今求められています。
TEPでは求められるwebエンジニアになりたいと本気で思っている人たちを募集しています。

【 参加者の意気込み 】

・デザインを専攻した上でHTML/CSSやJSなどのコーディングスキルを身につければ
より就職に有利になると思ったからですかね。
その上TEPでは現場に出たとき実際に必要な技術や知識など
実践的なスキルが身に付くためよりいい経験になると思いました。

・実は一年生の頃に案件をいただいてみんなで一緒にHP制作を行ったことがあるんですが
実際の現場では授業で習ったこと以外にもたくさん身に付けておかなければならない技術や知識が
あるということを身をもって感じたので、今回もそういうスキルを磨ければなと感じました。

シェアする