実践型授業
実社会の課題解決に取り組むことで、技術力だけでなく、コミュニケーション力やプレゼンテーション力を高め、
能動的に取り組む姿勢を育みます。
能動的に取り組む姿勢を育みます。
産学連携プロジェクトの流れ
1ヶ月目
- オリエンテーション
- 企画会議
- 市場調査
- 顧客管理
- 類似商品調査
- 企画方針決定
- 企画書作成
2ヶ月目
- 学内プレゼンテーション
- プレゼンテーション練習
- 企業プレゼンテーション
- プレゼンテーション企画会議
- テスト作品制作
- 学内作品チェック
- 企画書修正
3ヶ月目
- プログラミング開発
- 商品・サービス開発
- 企業プレゼンテーション
「働きながら学ぶ」を体現
バンタンならではのカリキュラム
収入を得ながら実践する
収入と実績が得られる業務委託案件
大企業での勤務経験などがあるエンジニアからサポートを受けながら実務を行うので、技術面で不安のある方も安心して、収入を得ながら「就職に有利な人材」になるための技術を身につけることができます。
案件開始~完了までの流れ
開発部分の説明
授業を数回実施し、IDEの説明、gitの説明、macのターミナルの説明
進捗管理
定例の進捗報告会を実施
サンプルの提供
学生が取り組みやすいようにサンプルを提示
コードレビュー
トップエンジニアによるコードレビュー、学生へのフィードバック
納品物の確認
トップエンジニアによる納品物のダブルチェック
報酬
出来高制で自分の担当した業務分の報酬をお支払い
ピッチイベント
研鑽したスキルや知識をプレゼン
社会に新たな価値を与える起業家のタマゴを量産するため、外部から投資家やベンチャーキャピタル(VC)、経営者の方々をお招きして自身のアイディアをプレゼンテーションする機会を提供。人脈を作るだけでなく、出資を狙うこともできます。